任天堂が再びトップ

任天堂はプレイステーションで、悔しくもソニーにTOPシェアの座を奪われてしまいましたが、その後、それを奪還することに達成します。

ハードなどの反省点を踏まえた上、任天堂は従来からキープしてきた高スペック(システム)化路線で対抗するのはやめました。

その代わり、誰だとしても気軽に、そして手がるに遊べるゲーム作りに切り替えました。

これは、顧客層を拡大し、それと同じ時にゲーム市場も拡大する目標です。

この方向転換が吉と出ました。

実は、ゲーム市場自体、その規模は1990年代の後期ごろから、徐々に縮小していました。

では、それまで、評判があって拡大し続けていたゲーム市場が、どうして縮小してしまったのでしょうか?それは、ゲームが向上したことに原因があるとおもわれます。

ゲームは、年々、より高スペック(システム)になり、より複雑になってきました。

これによって、ゲームが出来ない世代、ゲームをしない世代が、増加してきたことに有ります

要するに、あまりに難しすぎるゲームですと、中年層はゲームを行なうことが出来なかったり、複雑すぎるゲームは、コンパクトなお子さんが出来なかったり、こんなことが原因になったとかんがえられます。

私もボタンも沢山あると、もう何処を押していいのかわからなくなりますからね。

そうした世間の流れの中、任天堂は携帯用ゲーム機として、“ニンテンドーDS”を売り出ししました。

これは、上下2画面で、さらに、両方、タッチスクリーンになっています。

この規格は、ゲームの楽しみ方を広げ、利用する年齢層も広がりました。

任天堂が再びトップにその2


同じころ、ソニーは、プレイステーションポータブル、通称、PSPを市販していましたが、ここで大きく差をつけました。

当時は、脳ゲーム等がブームになり、一時的に品薄有り様になったときもありました。

この任天堂DSが火付け役となり、ニッポン国内における携帯型ゲーム機の市販台数はぐんと増えました。

そして、ご家族用ゲーム機市場での、携帯型機が据置型機のシェアを超えた形となりました。

又、任天堂は2世代に渡り、ソニーに負けていた据置型ゲーム機ですが、ここでWiiを売り出ししました。

これは、従来のようなコントローラボタンでハンドリングするだけでなく、握ったコントローラを動かすことで、楽しみがより大きくなりました。

内臓されたポインタと、加速度センサーで、人間のハンドリングをゲームに反映出来るようになりました。

この、Wiiリモコンですと、ゲームですのですが、運動競技も実にしているように感覚ます。

ファミリーみんなで遊べる画期的なゲーム機ですよね。

同じころ、ソニーが売り出ししたプレイステーション3にも、任天堂のWiiは大きく差をつけました。

そして、これで、任天堂は10数年ぶりに、ゲーム機市場のTOPになったのです。

この影響を受け、スクウェアエニックスはドラゴンクエストIX、星空の守り人を任天堂DSで売り出しするようになりました。

こうして、少しずつ、サードパーティーが任天堂に戻ってきたのです。

離れていったサードパーティーのなかには、ヒットしたソフトを出したところもあるでしょうからね、。

任天堂が再びトップにその3


任天堂がこうして、ソニーをおさえ、TOPに返り咲いたこと言うのは、ハードの売り上げの他にも影響が出ています

山内溥社長が退陣し、任天堂の組織が若返りしたこともやうです。

昔のサードパーティーであった、スクウェアエニックスと和解したこともやうです、。

それから、業務用ゲーム基板である、トライフォースを、セガ、ナムコと共同創り出したことも有ります。

それだけでなく、世間的にも、オンラインご家族用ゲームがトレンドったこと等、時代の流れも任天堂が変化して行った背景の一つでしょう。

任天堂が再び達成をしたことで、株価も上がりました。

2000年代には、9000円後半から10000円前半だった株価は、2005年から急騰しました。

そして、2007年には7万円を突破しています。

時価総額は、07年には10兆円の大台に乗ったこともあり、時価総額で言うと、ニッポン専門業者のなかで最高、第3位に入ったこともあるやうです。

このことから、ゲーム市場だけでなく、任天堂は実にニッポンのTOP専門業者の一つだと言うことが分かります。

こんな成長を遂げた任天堂ですので、外国から買収の話も出ています。

マイクロソフト社が任天堂を買収する噂が出ましたが、この話、任天堂は否定しています、。

本当のところはどうですのでしょうか?昔からマイクロソフト社と任天堂は、多様な面で協力し合って親密な関係でしたから、そんな噂も立つのでしょうね。

あとあとも任天堂の大大活躍、そしてライバルである、ソニーの機動もきになるところですね。

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